EOに関して

不十分ですが、一旦掲載致します。イルプロラシオンの大集合魂のアセンションのために。

 

海さん
「先に悟った3人のイルプロラシオン人は霊団をサポ—卜しているのでしょうか」
 
サポ一卜しています。
彼らはあなた方の指標、希望となるでしよう。
虚空蔵55
 
No.3784
EOが伝えている内容は、100万円の本の内容の一部です。
だからこそその本は、通常では販売できないのです。
その内容に耐えられる人だけが手にできる本です。
そしてそこに書かれてある内容を知ったものは、この宇宙においては、仏陀ともう一人の特殊な存在だけでした。
今は無理でも五井先生のお祈りでゆるぎない意志力を蓄え、すでに春分を過ぎて戻りつつあるエネルギーを蓄え、本当の自由を手に入れられるようがんばって下さい。 
 
 
質疑応答14
EOがつながっていた場所
EOさんはどことつながっていたのでしょうか。
あまり明かしたくはなかったのですが、いつまでも放置するわけには行かないので、ある程度明確にして
おきます。
霊界には色々なジャンルの領域が存在しますが'
彼がつながっていた( 憑かれていた……に近いのです
が) ところはある意味「思想界」という所でもありました。
ただ、この場合の「思想界」はちょっと特殊な場所でして'
一種の過激派グループの一派でもあったのです。
上の方にいわせると「似非思想家たち」の集まりだそうで'
基本的な考えは「抹消してしまえばおしまい
じやん」というものです。
そこに様々なそれっぽい理屈をこね回していますが、基本は「安直」な論理をそれらしく巧妙に組み立て
たものしかありません。
そこにあるのは本当にエゴを昇華して( 抹消. クリアして) 本体に気づくということではなく、ただなく
してしまえばいいという短絡的な思考だけです。
そして'それがカツコいいとか潔いというふうにとらえてしまっています。
(本来主流の思想界には地上の有名人達もたくさん入っておられますが、この領域には著名な方は全く存
在しません)
 
追補
EOの真実
ここではEOのあまり語りたくない本性の一部が書いてあります。
「あまり語りたくない」というのは、私の思いであり'
この時は上の方が私の問いかけにお答えになったものをそのまま書いていました。
余り何も考えていなかった文章ですので、少しフォロ —しておきます。
EOの覚醒は実存にあります。
ただ'完全覚醒者たちの常であります「中途半端な状態」というのは、必須になっています。
何が中途半端化といいますと、真我には何度も到達してはいますが、そこに入り浸るということは出来な
い状態が続いていました。
つまり現象界( こちらの世界) とあちらの世界( 真我) を行ったり来たりしているわけです。
その状態が必須というのは、どちらかに定着してしまいますと……例えば真我に定着すると、即座にこの
世界からは消えて行きます。またこちらの世界に定着してしまいますと、真我への道は深く閉ざされます。
ですから、そういう中途半端な状態( 行ったり来たり) を繰り返すように続けて、次第に真我に自らの存
在を慣らしていっていたのです。
この中途半端な状態の時期に、EOの本性( 傾向性) が行ったり来たりの狭間で「思想界」にはまってい
ます。
EOの本をお読みになると宇宙全史とは整合性が取れない部分が結構出てきます。
しかし、それはEO個人の力でひろい上げた情報と、宇宙神を超えるところから発せられる情報との違い
で比較にはなりません。
逆にEO個人でそこまでの情報に潜り込めたということが秀逸なのです。
この辺りに惑わされると「何が本当かわからない」という惑いが生じますが、真我に至る覚醒者としての
情報発信は、そこのところは真実そのものです。
分かりやすくいいますと「この宇宙の本質をズバリ見抜いている」ということです。
ただ「それでどうするのか」という部分では、その方法論はやはり幼いといえば幼いのです。
私が宇宙全史の初期にこのことに気づいたとき「一体どうすればいいのか」という絶望感に近いようなも
のを感じたことがあります。
しかし、私自身は精神世界に踏み出した当時からお世話になっていた五井先生がおられましたので、そこ
を活用させて頂くことにしたのです。
五井先生に連なる光明の大霊団というのは、神界、霊界を通じた物凄く巨大なエネルギ— 体です。
この頃'いつもいわれていたのは「お任せしちゃえばいいのよ」という月読之大神たちのお言葉でした。
「私が何とかする」とか「私が何とかしなければいけない」というエゴを外してしまえば、そこには能天気
な遊撃手が残ります。
もし私がエゴのまま頑張っていたなら、今頃、重篤な病かこの世にはもういなかったことでしょう( それ
は確かで、68才で地上を去っていたはずです) 。
だから非公開情報権利者も数を制限しなければならないのです。
「遊撃手( ここからは遊撃手が語ります) 」
あなた方は関知しないだろうけど、この男( 虚空蔵55)がいなければ、あなた方は五井先生にも月読之大
神にもつながらないんだよ。
(この男は) あまり語りたがらないので言っておくけどね「つながる」ということはそういうことなんだよ。
ただ今はあまり多くのものがつながっちゃうと( ぶら下がってしまうと) この男がポシャっちゃうからね。
こちらもそれは困るので制限しているけど、救世主ではないが一つの要であることは事実としてあるね。
それもここまで( がんばって) 来ると非常に大きな要だね。
まだ分からんけどね、どうなっていくかは……そこはやはりまだ不確定ではあるんだよ。
(文中のカッコ内は伝わる印象を書いておきました)
EOが考え出した「分割自我復元法」ですが、今はあちらの世界に行ってしまってからあまり興味を示さ
なくなってしまっています。
それは彼自身が散々いっておりましたが「その人が|定段階に至っていなければ伝えることは出来ない」
という事実です。
自我復元がある程度出来ていなければ「自我復元法」は習得できない、或いはそもそも「教えてはならな
い」ということです。
しかし、人類の大半が「教えてはならない」カテゴリーに入っているのです。
そうでないと思う方は試しにチャレンジされてみるといいかも知れません。
結果がなければ自分は人類の大半を占めるそっちのカテゴリ—に入ると納得できるでしょう。
「分割自我復元法」だけではなく様々な修法が世の中にはあります。
しかし、どれも基本的な前提条件がなければクリアは望めません、
しかし、その前提条件をクリアするためには、そういう修法を修めないと無理なのです。この矛盾を如何
にクリアするかが今の人類の最大の課題であり、覚醒者たちの課題でもあったのです。
さて、ここでまた本題に戻ります。
EO情報には中途半端な部分があります。それはすべからく彼がイルプロラシオン出身だというところに
なります。つまり異例の大出世をした魂であったのです。
そのため( 完全覚醒のために) 経なければならない経験値が足らなかったということがあります。
それでも完全覚醒の道を見つけたということは、イレギュラー中のイレギュラーでした。
通常完全覚醒の道につくとその道程を何度かの生で繰り返し、次第に真我に近づいていきます( 近づくと
いいますか、真我の在り様に馴染んでいきます) 。
その段階を「分割自我復元」を果たした人でも、数回は人生を繰り返さないといけないとEOもいっています。
その段階でその人の色といいますか傾向性が様々なものを引き付け、或いは耽ってしまうことがあります。
そこで深く関わらなければそのままクリアしていきますが、あまりそこに拘泥してしまいますと、道を外
れるかアナーキ—な思想に偏ることもあります。
EOはそこまで耽ることはなかったのですが、それでも傾向性としては色を深めています。
この宇宙は確かにEOの伝える内容も含んでもいますが、彼のものがすべてではなく、遥かに大きく深い
内実が隠されています。
それをは段階を踏んで伝えていくことが大事で、そうしないと玉串さんのように彼自身の思い込みとマッ
チングさせ、早とちりしてしまい「それならさっさと死んでしまえばいいや」という短絡的な人たちが多い
のも事実です。
 
今回の質疑応答 では、玉串さんが危険な状況に陥っていますが それも自らの選択ですから 何ともいえ ないのですが 、そのI因となっているのがEO の書籍を読んでからです。 もちろんベ—スに宇宙全史の情報もあるのですが、それを消化出来ないまま を読みますと、少し中途半 端な理解に陥ってしまう危険があったのです。
そこで修正をかけるため非公開情報 を出したのですが、それを読むことは出来たのでしようか。 本文中 EOが思想界という|種独特な世界にいたことが書かれてあります。
 
 
 
 
思想界とは何かといいますと、既に書いておきましたが、「思想における一種の過激派」といったもので しようか。
つまり「とりあえず手っ取り早く物事を解決したい」ので、「手間ひまかけず結論に飛びついてしまう」と いう......やはり過激派といいますか、そういう傾向性が少しあったのは否めないところです。
 
EOはイルプロラシオン出身の、地球界では非常に稀な完全覚醒者です。 ある意味イレギュラーな存在といっでもいいと思います。 そのためあちこちに修正しなければならない箇所があります。 私も同じで、まだ覚醒はしていないのですが、在り様としてはイレギュラーということもいえます。 そういう事で EOは私に接近していたのかも知れません。
 
しかし、 EOの知識がなければ 彼の書籍がなければ 皆さん方が「真実」に触れる機会は、まだまだ先のはずでした 或いは全くそのチャンスはなかったかもしれません 。そういう意味でも EOの出現は、「危うい恩寵」だったのでしょうか。そして EOを恩寵とするか 厄災とするかは皆さん次第なのは いつも通りのセオリーです。
 
宇宙全史では恐竜のカテゴリ—で出て来ていた「史上最大の恐竜は?」の答えで 蛇恐竜というのがありま した。
巨大というより「長い」といった方がいいのかも知れませんが、この蛇恐竜の詳細があまり語られていませ んでした。 それはそれを知ってしまうと「人類全体が負の方向にいってしまい、雪崩れるように崩壊してしまう」と いうことでした。
私たちはまだまだ幼く脆弱ではかない存在です。
生き急ぐ気持ちは分かりますが、次の階梯のために、その前の段階の梯子の脚に自分の足をかけないと、一足飛びではたちまち足を踏み外してしまいます。 本来精神世界という梯子は、地上界と永遠を結ぶリアルなメソッドです。 それ故その梯子の下は、漆黒の闇が、無慈悲な空間が広がっています。
自らを省みない
自分を甘やかす
早急に結果を求めてしまう
どこまでも地上界 肉体 に執着してしまう
まずは、こうした傾向性を克服していくことが出来ないと、しっかりと梯子段を登っていくことは叶わない のです。
 
 
ID : 882023035514
その通りで、EOの絶望と一般人の絶望はまったく異なっています
そこに気づかれたのは幸いでした
 
もう少し突っ込みますと、完全覚醒に至るには(その入り口に至るには)、「全てに絶望しなくてはならない」という怖ろしいセオリーがあります
そこはどなたも見たくないところでしょうが、厳然とした事実でもあります
もうすぐ御祭舟の「35部品」が出ますが、そこで詳細が語られるはずです
 
しかし一体誰が「全き絶望」を経験したいと望むのでしょうか?
 
「宇宙全史」は、「35部品」で新たな段階に入っていきます
 
 
これは EO の遺骨や遺髪を購入された方へのメッセージになります。 また左の質問欄に来た(No・3807)どっぺんさんの質問に答える形になります。
まず明確に理解しておいて頂きたいのは、EO の遺骨や遺髪は「劇薬」であるということ です。 この下にも書いておきましたが、宇宙全史「非公開情報1」で示された命題と同じものが そこにはあるのです。 「非公開情報1」をご覧になった方は、権利者の中でもあまりおられないのでお分かりに ならないかも知れませんが、これからここで示される情報をよくよく吟味されて手に入れ られた奇跡のアイテムの取り扱いをお決めになって下さい。
まず EO からの贈り物をどう扱うかという注意事項は「非公開情報 12」で明らかにしま す。そのため非公開情報権利者でない方は保証書に書いてあるシリアルナンバーを書いて 「非公開情報 12」を申し込んで下さい。
今回に限り権利者でなくても「非公開情報 12」は取得できるようになります(今回だけ です・もちろん権利者の方は EO の遺骨などを購入されていなくても「非公開情報 12」 は購入できます)。
 
「非公開情報 12」の内容は、精神世界大学生レベルになります。 それくらい取り扱いが難しいものになりますので、出来れば時期が来るまでは飲んだり食 べたりは控えた方がいいでしょう。
そもそもこういうものを不特定多数の方に販売していいのかという事がありましたが、月 読之大神と EO から OK が出ていましたので実行しました。
EO に関しましては「あなたに任せたい」というニュアンスの依頼がありましたので引き 受けた次第です。 そして引き受けた限りは、出来るだけ皆さんの役に立つようにしておきたいので「非公開 情報 12」という非常手段をとることになりました。
「非公開情報 12」の内容はそのほとんどが注意事項ですが、「100 万円の本」に通じる情 報も含まれています(というより含まざるを得ないのです)。
更に EO のリアルな実態もそこには描かれるはずです(そのため遺族の方との事情聴取も 行います)。 それはとても大事なことで、宇宙全史では「リアル」という有様にこだわりがあります。 完全覚醒のリアルな有様というものは、おそらく皆さんの常識を覆すと思いますし、EO の残したものが「劇薬」であることを理解もして頂けると思います。
そのため「質疑応答 13」の出版は少しのびることになると思います。 また緊急性のある今回の質問のため、お待ち頂いている質問が多数ありますが、後回しに なってしまっています。 これも時間が出来ましたら順次お答えしていきますので、気長にお待ちください。